Narogurande’s diary

日本とパラグアイのハーフです!活躍できる歌手になれるよう歌を頑張ってます!

精密採点DX-Gの攻略について共有しよう②

どうも皆さん! Naroグランデです✨

 

昨日のブログの記事はわりと読んでくださった方が多かったので嬉しかったです😊

やっぱりカラオケの採点を攻略したいと思ってる人は沢山いるということがわかりました!

 

さてさて本題です❗️

 

昨日は採点項目で最も重要なのは音程正確率だと言いました!そして3つ分のコツを教えましたね!

特に気づいてない人が多いのは3つ目に書いた内容です!!コレすご〜く大事💡

見逃した方は是非チェックして下さい!!

音程に関してはやはり避けて通れないのでとりあえずここをクリアしてから次のステップに進んでもらいたいです!

 

そして今日は【歌に飾り付けをしましょう】っていうのがテーマです❗️

 

技術の内容は簡単な説明しかしないです!

細かく知らなくても点になるので笑笑

 

歌の最中、音程バーの上になんかマークがついたりするの知ってますよね❓❓

 

・ビブラート(声を揺らす技。特にフレーズの終わりに使う人が多い。音程を一定の間隔で上下させる感じ)

・しゃくり(本来の音にむかってそれより下の音から音をしゃくり上げる技)

・こぶし(演歌、民謡などで多く使われる喉を鳴らす技。)

・フォール(本来の音からその下の音に向かって流れるようなメロディで落とす技)

 

この4種類あります❗️

 

まずビブラートはそのテクニックの質や秒数、回数などがチェックされてるみたいです。

早くやや細かく上下させるビブラートがマシンは好きです!

 

しゃくりは基本的に回数ですね!できれば20回以上は目指してほしいところです!

 

こぶしは大きく得点に結びつくわけではないですがないと結局評価が上がりづらいのでこれは5〜10回くらいが目標になるでしょう!

 

フォールはロングトーンなどで伸ばした後が自然に聞こえやすいですがこれは1回でもやれば十分です!

これが4つのテクニックの中で採点上一番どうでもいいかもしれません🤔

 

特に大切なのはビブラートとしゃくりです!

カラオケバトルなどの番組を見たことがある方は想像つきやすいかもしれませんが、ビブラートとしゃくりと上手に付き合って歌を歌ってる人は高得点の人たちが圧倒的に多いです😲

 

ビブラートの重要なポイントはやるならしっかりやる。やらないならやらない!というようにメリハリをつけて使うことです!してるのかしてないのか分からないビブラートはダメです🙅‍♂️🙅‍♀️

声の震えてるんじゃないのか?とマシンは捉えてしまいます。ちなみに減点対象です❗️

 

しゃくりのポイントは曲中に何度もやって最終的に回数を稼がないといけないので音程のズレを多く起こさないように気をつけなければなりません!

やっぱり虹色を獲得していきたいからですね🌈

 

今日はこのくらいにしておきます❗️

次回は採点攻略の第三弾です✨

忘れちゃいけない大幅得点アップのポイントについて!!

こういうのは一回より二回、二回より三回と読む方が理解が深まって上達が早くなったりするものです。しっかり頭に入れておきましょう!!

 

夜が明ければ明日今日だ!!

プロの歌手を目指すのだ!!

 

また見て下さいねー✨