プロとアマチュアの歌の違いとは⁉️
伝説はいつも君の手の中にある‼️
どうもNaroグランデです🦕🦕
さあ今回はですねプロとアマチュアの歌の違いとはなんなのか‼️それを教えちゃいますよ‼️
この情報は私の持論ではなく一流歌手のツアーとかにも呼ばれる最強ボイストレーナーの方から直接教えてもらった情報です㊙️
まさに普通じゃ手に入らない話です😁
さて話を始めます💡
まず歌に限らずプロとアマチュアの違いとはいったい何なんだ?と考えたことってありますか❓
おそらくお金が発生してるかしてないかだと思いますが、これって意外とグレーな話ですよね😅
正直アマチュアでも金銭をもらってる人も沢山いるだろうし・・・
自分をプロだと思って仕事しているなら、それはプロなんじゃないか?
って人もいるし😲
何かに所属してるかしてないかが重要だと思ってる人もいるし😅
知名度の高さで判断してる人もいるし🤔
よくわからん‼️‼️‼️
だけどプロとアマチュアの歌の違いは分かりました‼️‼️
答えは【歌う時の意識の配り方】です‼️
ということはなんだ?
歌への愛❓
歌の技術❓
ちがいまーーーうす🐭
ちょっとダジャレ挟みました笑笑
歌うときの自分の意識の置き方が全然違うのです‼️
アマチュアの歌は正直いって歌とバックの音楽が分離しています😲
これがどういうことなのか・・・🤔💭
例えばアマチュアの人は当たり前のように歌をうまく歌おうとします🎤
そして声がひっくり返らないようにだとか歌の表現の技術も意識しながらつけていったりします。
ということはバックで流れてる音楽よりもこれは【自分の声に意識を置きすぎている】ということになります☝🏻💡
なんていうか例えば、メロディの部屋というのがあって、その隣に歌の部屋があるとします。
その二つの部屋から同時に音は聞こえてきて、一応それが合わさり一つの音楽は作られているけど【それぞれの部屋の意識が全然統一されてない無理やり合わせた音楽】みたいな状態です😣😣😣
歌う人が「おい!俺は俺で上手いこと歌うからお前(バックの音楽を演奏する人)もお前で上手いこと演奏しといてくれ!」
みたいな‼️
まるで混ざり合ってない意識ですよね😅
一緒に一つの音楽を作ろうとする意識に欠けてしまってます😫
ちょっと説明難しくて困ってます笑笑
これ例え難しいな‼️
もしこの記事が私のYouTubeの音楽番組の方で動画化される時にいい例えが浮かんだら言いますわ😹
今はいっぱい考えたけど全然浮かばん笑笑
話戻ります⏰
逆に言うとプロは自分の歌よりそのオケの方(バックの音楽)に意識を8割くらい置いています👍🏻👍🏻
自分が上手く歌うというのはほぼ無意識の領域で処理しています🙀
そのくらい一流のプロは非常に声のコントロールの能力が高いです✌🏻
ここでこういうフェイク入れようとか、そういったこともリハーサルではいろいろやりますが本番では、やることを全部固めているので全て無意識に近いくらいの感覚になっています‼️
8:2くらいがプロの意識の配り方の比率です‼️
8➡︎バックの音楽への意識(リズムの取り方も含む)
2➡︎自分の歌への意識(感情を込めるとかの意識はまた別)
どうですか❓
この⬆️に書いてあるのがプロの歌の意識の配り方の比率です‼️
※あくまで一流のプロの話です
だから曲を途中からかけても一流のプロは歌詞カードがなくてもすぐにその途中から歌い出すこともできます😊
特にそんなの気にしてこなかったプロはきっと自分の知ってるメロディラインが流れないとすぐに歌い出せないと思います😨
ちゃんとバックの音楽と自分の歌が上手く噛み合うように歌うには、自分の声や歌に意識を置き過ぎずに、バックの音楽をどのくらい理解して、そして聴きながら歌えているか?がとても重要になります😲‼️
最後に一つ付け加えるとバックの音楽を大した聴いてなく歌っているアーティストはリズム感が絶望的である可能性も高いです‼️
そういや最初に言った歌への愛や技術っていうのもやはり普通に考えたらプロの方がアマチュアに勝っていますよね👍🏻
【それに賭けた想い】っていうのが全然違うはず‼️
これからもいい音楽が生まれていくといいなぁ
ということで今日はここまでといたします^_^
夜が明ければ明日は今日だ‼️
最高の音楽力を目指すのだ‼️
また見てね✨✨✨🐭✨✨✨