筋トレと歌の関係💪🏻
伝説はいつも君の手の中にある✨
どうも Naroグランデです😄
今回は筋トレと歌の関係について教えちゃいます❗️
実はボイトレ教室によっては筋トレを禁止しているところがあるんです😱😱
というのも特に高重量を扱ったときに踏ん張ると声帯がおもいっきり閉鎖するからその締め付けられる影響で声がハスキーになるとのこと‼️
そんなこと聞いたことなかったぜ!って方がほとんどだと思うんですけど本当にそういうボイトレ教室があります🙀
こういうのって結論から言う方が好まれると思うんで言っちゃいますね🤔
結論は・・・ほぼ大丈夫‼️
変な日本語笑笑
一応ほぼという言葉をつけさせていただきました‼︎
でその理由は声帯の強さが人によって違うからです!
丈夫な人がいればそんなに強くない人もいます❗️
丈夫な人はお酒やタバコが好きでよく飲んだり吸ったりしても声がピンピンしてたりします。
余談ですけどお酒飲んだりしながら歌うのは絶対やめて下さい!飲み終わったあともダメ‼️
話を戻します。
声帯が弱い人はいつもより多めに喋ったりするだけでも声が枯れたりすることもあります😥
もしかすると筋トレを禁止しているボイトレ教室は声帯の弱い子に対して負担にならないように言ってるのかもしれません🤔🤔🤔
でもね!!!!!!!
世界レベルの歌手を教えてるボイストレーナーの人は筋トレくらいご自由にどうぞ!って感じです。
そのボイストレーナーの方も体の構造や歌う時のいろいろな筋肉の動きや神経について知っていますが、そのレベルのトレーナーになるともうどんな声も治せるぜみたいな領域になるんですかね😅
でも医学的な観点から見ても高重量を扱うと声帯に負担がかかるのは間違いないです‼️
でもそこまでの重量扱う人ってあんまいないですよね笑笑
高重量扱うなら自己責任で!
あとは信頼できるボイストレーナーに直接聞いてください🙂
まあどちらを信用したいかは任せます笑笑
いくらムキムキになっても声に艶のある人もいるし、キンキンした高い声を出す人もいます😅
声帯が強いのかトレーニングの仕方が上手なのかどうか🧐💭
結局人それぞれ笑笑
まあそれでこのブログは終わりにしないです👍🏻
問題は今の自分の声が変化してもそれに合わせた発声ができるかどうか‼️‼️‼️
えー!
声かわりたくないよーって方もいると思います😓
今の声気にいってるしー!みたいな!
ですが残念❗️声は変わります❗️
その理由は老化です😱
ね!どうしようもないでしょ笑笑
老化と共に見た目の筋肉だけでなく体の中の見えてない筋肉も衰えますよね?
いろいろな筋肉が落ちていくことにより、当然声も出しづらくなります😢😢
高い声もなかなか出なくなったり、声のボリュームも全盛期と比べると落ちてしまいます😖
しかしボイトレで適切な発声を身につけると、みんなの声が劣化していく頃に自分は全盛期に近いくらいピンピンした健康的な声で歌うことが出来ます😎
全盛期と同じレベルじゃなくて全盛期に近いくらいのレベルです☝🏻💡
スポーツで考えると分かりやすいです。
ある程度年齢がいって現役を引退したサッカー選手が久しぶりにサッカーやっても全盛期のレベルではプレーできません。
若いうちに引退したとしても鈍っている体は全盛期のようにいうことをきいてくれません😮😧😦
で、歌の場合自分の年齢が結構いったときに歌があまり下手になってない状態にもっていくには歳をとり続けている間にもしっかりボイトレをし続けて体にそれを染み込ませることが大切です。
普通、年取って一気に衰えていくところを緩やかに衰えていく感じにチェンジする!
こんな捉え方してもらえればOKです🙆♂️🙆♀️
ちなみにどこの部位を筋トレすれば歌が上手くなるとかは考えなくていいです🤗
そんなこと考えたらボディビルの人がこの世で1番歌が上手いことになったゃうんで笑笑
まあプロになりたいねら2、3時間歌い続けたりするくらいの体力は最低でも必要になるのでトレーニング自体が悪い訳ではないですね✨✨
その時の自分の体に合わせた無理のない健康的な発声を手に入れましょう👨🏻
ということで今回はここまでです❗️
たまにはそんな角度からの記事も新鮮ですね笑
夜が明ければ明日は今日だ‼️
最高の音楽力を手に入れるのだ‼️
ほいじゃあね🎶